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脱不眠!本当によく眠れるようになるグッズ5選

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この記事では、実際に効果を感じられた不眠解消グッズをご紹介します。

私は、子供の頃から寝つきが悪く、ベッドに入ってもなかなか眠ることができない子供でした。

社会人になってからも、
疲れているのに、なかなか眠ることができない日がほとんど。
夜はなかなか眠れず、朝は眠い。

お休みの日は、お昼近くまで眠っていました。

そんな私でしたが、今は、以前と比べると寝つきがよくなり、良く眠れるようになりました。

私の睡眠を助けてくれた5つのグッズを、ご紹介します。

この記事が、私と同じ不眠に悩む人の、お役にたてれば嬉しいです。

「ぐっすりい眠るためには、自分にあった枕を選びなさい」と、よく聞きますよね。

これ、本当です。

実は、最近、私にぴったりの枕に出会うことができました。
これです。

Atman

この枕を使うようになってから、
自分でもびっくりするほど、寝つきがよくなりました。

その枕が、こちら。
Blue Bloodの頸椎安定ピローAtmanです。

寝つきが良くなっただけでなく、首と肩の凝りが軽減したのです。

お世話になっている、整体の先生も「柔らかくなりましたね」と言ってくれるので、
私の思い込みではないようです。

私の場合ですが、
「寝つきの良さ」と、「首と肩の緊張」が関係していたのでは?と、推測しています。

以前の枕の場合
⇒ 首と肩が緊張する
⇒ 緊張するので、交感神経が優位になる
⇒ なかなか眠れない
⇒ 首と肩が緊張したまま眠るので、首と肩が凝る

こんな、悪循環になっていたのではないかと思うのです。

肝心の枕の使いごこちですが、
枕に頭をのせたときの、最初の感覚は「気持ちよい!」でした。

固すぎず、柔らかすぎず、頭にフィットします。

横を向いて寝ても、違和感がなく眠ることができるので、
横向きに眠ることが多い、私にはぴったりでした。

片側が少し高くなっていて、この高いところが首を支えてくれます。

Atman

楽天のレビューでは、「匂いが気になる」という書き込みもありましたが、匂いは全く気になりませんでした。

この枕、とにかく最高なのですが・・
1つだけ、残念な点があります。

枕のサイズが大きいので、これまで使っていた枕カバーが使えないのです。
ぜひ、コットンやガーゼなど天然素材のカバーを販売して欲しいところです。

ちなみに、整体の先生もこの枕を買ったのですが、高さが低すぎたそうです。

私のようなストレートネック、そして、低めの枕が好きな人は、この枕を試してみても良いかもしれません。

グリナ

私の睡眠の質をよくしてくれたのが、グリナです。

睡眠の質が、アクティブの秘密?
最近仲良くなった人で、とってもアクティブな方がいます。年齢は私より4つ上。よく一緒にお酒を飲みに行ったりしているのですが、いつもとても元気なんです。それに比べて、私は疲れがたまりやすいようで、無理をすると帯状疱疹がでたり、咳がとまらなくなっ...

ず~っと愛飲しています。

グリナを飲んでいると、眠り始めの深い睡眠がしっかりとれるようです。
そのため、以前より短い睡眠時間でも大丈夫になりました。

私のように、長い時間眠っているのにすっきりしない場合は、
睡眠の質が悪い可能性もあります。

寝る直前ではなく、眠る2~3時間前にグリナを飲むのがおススメです。

ただ、「グリナが効かないと」いう人もいるので、
万人に効くのではないようです。

睡眠の質については、こちらの記事にまとめています。

睡眠のメカニズム
眠りのメカニズム人生の1/3を占める睡眠。私たちが眠気を感じるとき、身体の中では2つの仕組みが働いています。1つが「睡眠恒常性維持機構」、もう1つは、「体内時計機構」です。睡眠恒常性維持機構眠気を誘発するひとつめの仕組みである睡眠恒常性維持...

肌ざわりの良い寝具

枕とグリナ以外のグッズは、正直をいうと、それほどの効果は感じていません。
けれど、私の快適な眠りをサポートしてくれるグッズです。

今治タオルや、ガーゼ素材の寝具は肌ざわりが良く、
かかせない寝具です。

シーツ、枕カバー、布団カバー、タオルケット、そして、パジャマ。

直接肌に触れるものは、
肌ざわりのよいオーガニック素材を選ぶようにしています。

布団カバー、枕カバー、そして、パジャマは無添加ガーゼ。同じメーカー「松並木」のものを使っています。

タオルケットとシーツは、今治のものを使っています。

どれも、私が実際に使っている寝具です。

ストレッチポール

なかなか寝付けない時に、背中をほぐすと眠れることがあります。

そんな時に、役立つのがストレッチポール。
背中がほぐれることで、副交感神経が優位になる効果もあるそう。

ストレッチポールの値段はピンキリですが、
私が使っているのは3,000円くらい。それでも、十分、背中はほぐれます。

ふくらはぎをのせてコロコロするのも、気持ちよくておススメ。

間接照明

夜、過ごす時間が長い部屋の照明を、間接照明にすることもおススメです。

私の場合は、リビングルームの照明を関節照明にしています。

リビングの照明はこちら。

リモコンで、簡単に照明の色や、明るさを調整することができるので、なかなか便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

実際に、私の睡眠の質改善に役立ったものをご紹介しました。

不眠の原因は、人それぞれ。

私の場合ですが・・
寝る前に、長時間スマホやパソコンをみていると、
てきめんに眠れなくなります。

不眠を解消する方法については、こちらの記事にまとめています。

不眠を解消する方法
不眠を改善するための方法。その中でも簡単に、そして、すぐに実践できるものをまとめています。毎日同じ時刻に起きる仕事がある平日は毎日同じ時間に起きているけれど、週末は、寝不足解消にいつもよりゆっくりと遅い時間まで寝てしまう。多くの人がやってい...

寝つきの良い人には、わかってもらえない、不眠。

こんな私の体験が、何か1つでも、お役にたつものがあれば嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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